山水大学へようこそ!


楽しく健康に暮らすには、自ら学ぶ姿勢が必要です。

令和元年12月、山水大学を開校しました。

「学びたい」から始まる山水大学は、

先生が一方的に知識を与える従来の詰め込み型教育ではなく、

楽しく交流できる学びの場です。

知る楽しさと考える面白さを生活の中にもってこようと、

多様な学びをご一緒に楽しみませんか。

キャンパスは「伝統とモダンが織りなす上質な空間」ホテル山水の素敵なロビー、

JR宇都宮線古河駅西口から徒歩約8分の山水大学。

学び、食べて、遊ぶ、気軽にアクティブな人々が

楽しく交流する地域交流の拠点。

人々が交流することで新しく生まれる空気を燃焼、

流れるエネルギーに感動しながら、

楽しむ環境は刺激に満ちています。

山水大学は自由大学


新しい学びを、創ろう

 

大学の起源は11世紀イタリア ボローニャで、

学問を目指して集まった人たちから生まれた、自治組織(ギルド)だとされています。

学びたいことを自ら探してきた教授に聞くことから始まったのです。

 

一方「自由」とは”freedom”, ”liberty”の訳語として、

縛られない自由(〜しなくてよい)と

積極的に働きかける自由(〜してよい)の両方の側面を持ち、

”自らに由る”自己の精神の根幹にあるものを表しています。

 

山水大学はそんな「自由」を考え、自ら行動していくための学びの場をつくりました。

自由大学は学校法人ではなく、自由に学び自由に教え合う組織です。(自由大学より転載)

 

茨城県古河市


古河市は関東平野のほぼ中央、茨城県の西端にあります。

広い空の下に美しい田畑風景が広がり、天気の良い日は遠方に日光連山や富士山も望めます。

さらに、都心へのアクセスのよさ、歴史を感じさせる趣のある町並み、

先進的な子どもの教育環境など、子ども達の成長に最適な環境が揃っています。

ホテル山水


古河は古くは奈良時代の万葉集に「許我」として登場するなど、大変古くから歴史がある町です。
鎌倉時代に古河城が築城され、室町時代には古河公方の拠点として繁栄し、

江戸時代には土井利勝ほか幕府の名立たる重臣が城主を務めるなど、東国一円の要所として、

また日光街道の宿場町として栄えました。
ホテル山水が立地する古河西口エリアは、旧古河城の城下町エリアに位置しており、

当時の風情をしのばせる寺社仏閣や文化財に出会える閑静なエリアです。
ホテル山水の目の前にある旧武家屋敷の土塀も、

江戸時代の名残を伝える密かな人気スポットになっております。
ホテル山水内にも、100年前に造られた枯山水の日本庭園がございます。

庭園の見えるロビーでごゆっくりお寛ぎください。

皆様のお越しをお待ちしております。

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